生協とは、みんなの願いを実現するため、消費者がお金を出し合って作る組織です。ひとりではできないことを、みんなで「生協」という組織を作り、自分達の事業として実現するわけです。
出資者は組合員と呼ばれ、利用者であるだけでなく、生協の運営にも関わります。
出資金額に関わらずひとり一票の議決権を持ち総会で意思表明をするほか、組合員理事など役員として直接経営に携わります。
生協は、出資者である「組合員の願い」を事業として実現することを目的とする組織ですから、組合員のニーズを知ることが私たちの仕事の原点となります。
日本コープ共済生活協同組合連合会は、生協と同じように、多くの「生協」がお金を出し合って、ひとつの生協では実現が難しいことをかなえようとする組織です。連合会の出資者を「会員生協」といいます。やはり利用者であるとともに連合会の組織運営にも関わります。
私たちはこの「連合会」で、会員生協の要望をもとに事業や活動を実施します。
個人の組合員が連合会に加入することはないので、私たち連合会職員は会員生協を通じて組合員に貢献しています。
会員生協もコープ共済連も、それぞれ独立した法人として事業、経営を行っています。
会員生協とコープ共済連で人事交流や支援は行いますが、本部・支部という関係ではありません。




















