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当時、ちばコープの地区担当だった私は、配達先に着いて呆然と立ちつくしました。前の週まであった組合員さんの家がない。なんと火事にあい焼け落ちてしまったのです。
私は、募金箱を配送車に積み、組合員さんたちにカンパを募りました。するとどうでしょう。なんと45万円ものお金が寄せられたのです。
ところが、それから2週間もたたないうちに、別の組合員さんのお宅が火事に…。私は、再びカンパの協力を呼びかけましたが、今度は思うようにお金は集まりませんでした。
「日ごろから組合員さんが少しずつ貯えあい、困ったときに助け合えるような仕組みができないだろうか」― 私は強く想いました。
ですから、1988年にちばコープでCO・OP共済《たすけあい》の取扱いをはじめたとき、私は「これだ!」と大きくうなずいたのでした。
このような気持ちをカタチにした保障商品が「CO・OP共済」。
この気持ちがCO・OP共済の「たすけあいのこころ」の原点なのです。
私たちは共済金と一緒に組合員のこころを届けています。





















